intra-mart Procurement Cloudが評価される理由
POINT 01
支出データの蓄積や見える化による支出を最適化できる
intra-mart Procurement Cloudは、企業の支出管理だけにとどまらず、支出データの蓄積や見える化により支出を最適化できます。欧米諸国では、一般的になっている経営管理手法であるBSM(Business Spend Management)を活用して実現します。
POINT 02
契約・見積・発注・支払を
ワンストップで提供
バイヤーとサプライヤーの間で発生する契約・見積・受発注・請求・支払などのすべての取引の業務をワンストップで実施することで劇的に業務効率が向上します。また、ガバナンスの強化及び法令順守が期待できるクラウド型調達・購買管理システムです。
POINT 03
スモールスタートで
早期導入が可能
intra-mart Procurement Cloudは1部署1品目から利用をスタートできる調達・購買システムのSaaSです。少しずつ購買品目を増やしつつ導入しやすい部門から横展開していくことで低コスト・少ないリスクで導入を進めていくことが可能です。
こんなお悩みを
解決できます
「intra-mart Procurement Cloud」(調達・購買管理システム)は調達・購買情報の分析を実施し、何をどこからどれくらい買っているかなど購買活動の見える化を実現できます。
さらに、調達・購買管理機能、契約ライフサイクル管理機能、支払管理機能を利用し、見積取得・発注納品・請求・支払いまでを一気通貫で操作することが可能です。
調達・購買ルールが曖昧で適正価格や適正量の購買ができない
過去案件のコピーや見積仕様書のテンプレート等を活用し、一度に複数社へ見積の依頼ができます。これにより担当者の業務負荷を一気に軽減が実現し、相見積りの取得や比較を容易に。結果、面倒だった見積取得業務を簡単にすることで適正購買を促します。
発注書や納品書等各種帳票の管理ができていない
発注書・発注請書・納品書・検収書等の各種帳票の作成・保管も案件ごとに自動で行うことが可能です。また、JIIMAの「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しており、電帳法の要件にも対応しているため、書類作成の手間も、煩雑なファイリング作業も不要です。
俗人的な調達・購買により、内容が不透明な請求がある
調達・購買(見積、発注、検収)情報がすべて紐づけされているため、不明瞭な情報の支払申請をなくすことが可能です。申請者は何度も同じ内容を申請する業務負荷から解放され、経理部門の担当者は承認作業の差戻しによるストレスがなくなります。
現場で受け取った請求書を経理が把握できていない
システム内の調達・購買情報が集約されているため、管理部門の方は会社のすべての購買状況を把握することができ、処理漏れや処理忘れの防止につながります。また、管理部門の方がリアルタイムで購買状況を把握することにより適正購買を実現することも可能です。
機能
intra-mart Procurement Cloud(調達・購買管理システム)はどのような業界・企業規模の方でも活用できる汎用的な機能を網羅しています。
調達管理
(見積、契約)
従来の電話やメール、FAX での見積依頼(RFQ)業務を一新することで属人化を防ぎ見積(Sourcing)のノウハウを社内に浸透させることができます。
購買管理
(発注~検収)
電話やメール、FAX等で行っていた煩雑な発注業務の大幅な業務効率化と工数の削減が可能です。また、発注書や検収書の作成、納品書の管理からも解放され、スマートな購買を実現できます。
カタログ購買
利用者が多く定期的に購入する物品、サービスがある場合は、オリジナルのカタログを作成し、特別価格で購入する仕組みを構築することが可能です。
支払管理
請求書の受け取りから支払依頼、会計計上、金融機関への支払処理など請求書100枚で84時間/月の場合、8時間に短縮(約90%削減)することができます。
販売管理
(サプライヤー向け)
サプライヤー様が見積依頼の受領し、見込み案件の獲得、見積・提案書の作成、受注、出荷、請求書作成、入金・消込、会計への連携などワンストップで販売管理をDX化できます。
金融EDI
(DI-ZEDI)
銀行の入金、支払データを全銀フォーマット(固定長、XML)又はCSVで作成することができます。バイヤー様とサプライヤー様が相互で運用することで、消込処理にかかる業務を自動化することができ経理業務の大幅な効率化が可能です。
多くの企業で
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お知らせ
機能リリースリリースのお知らせ(2023年12月)
ニュース「intra-mart Procurement Cloud」が「電子取引ソフト法的要件認証制度」(JIIMA)の認証を取得
機能リリースリリースのお知らせ(2023年10月)