財務フロント基盤

DPS for financeとの連携イメージ

DSP for finance連携により、ERPのフロント機能で業務改善を実現します。ERPへのアドオンやカスタマイズは不要で、
ロックされないシステム基盤と会計システム連携機能を提供します。共通機能の部品化により導入が効率化され、計上漏れ防止や決算早期化、経理部門のチェック工数削減が可能です。
dpsforfinance

DPS for finance連携の特徴

POINT 01

業務の効率化

ERP連携フロント機能は、決算早期化と工数削減を実現します。営業担当者や経理部門のシステム入力やチェック作業を大幅に削減し、システム制御によって入力エラーを排除します。これにより、効率的な業務運営が可能となり、決算業務を迅速に行うことができます。

業務の効率化

POINT 02

内部統制強化

DSP for financeと連携することで、計上漏れ防止とシステムチェック機能を強化し、内部統制を確実にします。計上漏れを防ぐ管理機能と、経理部門のチェック工数を削減するシステムチェック機能により、経理業務の正確性が向上します。また、伝票エビデンスの参照や承認履歴の確実な保存により、監査対応もスムーズに行えます。

内部統制強化

POINT 03

導入の容易さ

ERP連携フロント機能は、ERPへのアドオンやカスタマイズが不要で、システム基盤にロックされることなく導入できます。ERPシステムをカスタマイズすると全社的に影響が大きく、コストがかかりますが、当社のソリューションではその心配がありません。共通機能の部品化により導入が効率化され、ローコードカスタマイズで業務にフィットした画面を提供します。また、ERPや他のシステムとの連携も容易に行えます。

導入の容易さ

Procurement Cloudを
ご検討される方へ

自社の要件にかなうかどうかを
直接聞きたい方へ